親パブリッシャーと子パブリッシャー
Google アド マネージャー 360 でのみご利用いただけます。
親パブリッシャー
クライアント管理(MCM)を使用して子パブリッシャーを管理するには、親パブリッシャー ネットワークの管理者が各ネットワークの少なくとも 1 つのユーザーの役割に対して適切な権限を有効にする必要があります。管理者に対してはすでにこの権限が有効になっています。
注: ネットワーク アクセスの場合、子ネットワークで作成された親ネットワーク ユーザーはアクティブである必要があります。そうでなければ、エラー メッセージが表示されます。
ユーザーの役割を更新する
- Google アド マネージャーにログインします。
- [管理者] [アクセスと認証] をクリックします。
- [役割] タブをクリックします。
- 既存のユーザーの役割を選択するか、新しいユーザーの役割を作成します。
- [ユーザーの管理] で適切な権限を確認します。
- 子パブリッシャーの管理: ユーザーは招待状の送信と取り消し、MCM ダッシュボードの表示を行うことができます。
- 子パブリッシャーへのアクセス: ユーザーは、子ネットワークの「アカウントの管理」にアクセスし、変更できます。
- [保存] をクリックします。
子パブリッシャー
親パブリッシャーの招待を承認した子パブリッシャーは、アカウントの管理で自動的に有効になり、登録されます。
作業は親パブリッシャーと直接行っていただきますが、お客様の広告枠を識別するため、アド マネージャー アカウントが必要です。ない場合は、新しく作成できます。